【工務店社長のお悩み】お客様への請求書が遅れて支払が苦しい

コミュニティ型ビジネス コムビー

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お客様への請求書が遅れる

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いつも仕事で忙しいのに、お金が足りない。

支払日になると、お客様の請求書も出せていなかったことに気づく。

リフォームはお客様の残工事や追加工事の請求が後になってしまい、
一緒に請求しようと思うので、先延ばしになってしまう。

支払えるのかと支払日になると胃痛になる。

どうしたらいいのか?

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昔ながら工務店さんに多いお悩みです。

簡単な請負契約しかなく
最初に契約金や中間金は、いただくタイミングがあるのですが、
残金が、なかなか遅れるという社長さんのお悩みは多いものです。

このようなお悩みの原因は、
工事の流れ、支払いの流れ、契約書などが
整っていないから。 

見える化のツールがない!
ということです。

いつのタイミングで、いくらお金を準備してたらいいのか?

また後半は、細々とした追加など出てくるので
最後にまとめてと思う優しさが仇に・・・。

本来は、お客さまから頂いたお金で
支払う流れが、逆の順番になってしまうのです。

 

工務店さんの流れを1枚のシートにするだけで

簡単に解決することができます。

 

オンラインで、一緒に工事の流れや
支払いなども入れたものがあるだけで、
請求書も自動化されることになります。

追加は、その都度請求を出す。

細かい支払になっても、この時代の振込は
銀行に行かなくてもスマホ一つで、瞬時に送信できる時代です。

私は、30年以上も住まいづくりに
携わってきましたが、時代の変化に合わせていかねば
つらい状態からなかなか脱出できません。

一人で抱え込まないで。

奥様や子供たち、またご両親など
分けてチームでできること意外と多いものです。

まずは、仕組みを作りましょう!

同じようなお悩みを抱えている方は
是非、一度、工務店向け講座を受講いただくか
ご相談いただけたらと思います。

講座の詳細を見る

今日より明日がより良くなりますように。

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この記事を書いた人

片山 友見のアバター 片山 友見 工務店コンサルタント

コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする「暮らしコミュニケーション」を開発。 夢がない人でも、夢や目標が明確になり夢実現できる 「夢マップ」(夢育マップ)を使った講座は大人から子どもまで好評を博す。暮らし株式会社 / 夢育コミュニティ講師/一社)日本住育協会 名誉理事長

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